変色しない白いセラミックを使用した差し歯です。金属アレルギーの出にくい貴金属を使用しており、歯と歯肉の境目にも金属が見えにくいように加工がしてあります。
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保険の差し歯では着色や臭いが付いてしまい不満だという方にお勧めしている白いセラミックの差し歯です。
作業工程を簡素化し、使用する金属材料の見直しを行っています。
歯の色も１６種類の中から選べますので満足していただけると思います。 |
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当クリニックではドイツBioLitec社製の高性能半導体レーザーを導入しております。
歯肉切除、歯周病治療、PMTC、小帯切除、根管治療、アフタ・口内炎の治療、顎関節症の疼痛緩和などに必要に応じて使用しております。 |
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診療室で専用のマウストレーを作製した後、ご自宅でマウストレーに専用ジェルを入れて、歯にはめて、ゆっくり歯を白くしていきます。
１日２時間程度で２週間ほどおこないます。 |
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反対咬合用の矯正装置で、マウスピースのような形をしています。
口の中の筋力のバランスが悪いと不正咬合を導くという考え方から、パナシールドは筋力のバランスを整える治療法の１つです。
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反対咬合は自然治癒する確率が低く、年齢とともに悪化していきますが、早い時期からの治療方法があまりありませんでした。パナシールドは３歳位から装着が可能で、取り外しも簡単なので非常に良い治療法といえるでしょう。 |
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取り外しができる矯正装置で、部分義歯のような形をしています。当クリニックは床矯正研究会に所属しており、叢生や、反対咬合などの不正咬合を、床矯正装置を使用して、小児を中心に治療しております。
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唾液腺の働きが低下すると、唾液の分泌が悪くなり口の中が乾きやすくなります。この症状を口腔乾燥症といいます。
口腔乾燥症になると、口臭がひどくなったり、食べかすが歯に付きやすくなって多数の歯が虫歯になったり、口内炎ができやすくなったり、入れ歯が口の中でこすれて痛みを感じたりするようになります。
心当たりのある方は、ムーカスで口の中の乾燥度を測定してみてはいかがですか？ |
当クリニックではアールエフ社製のワイヤレス口腔内カメラを導入しております。
カメラでお口の中の状態を説明したり、治療前と治療後の映像をお見せすることができます。ご希望の方はお申し付けください。 |
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当クリニックではアールエフ社製のデジタルレントゲンシステムを導入しております。 |
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3種類の抗菌剤を混ぜた薬を病巣に詰めて、むし歯や歯周病の原因となっている細菌を無菌化するという治療法で、当クリニックでは根管治療に主に使用しています。 |
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